育成ポケ置き場 自分用
イエッサン B92C228S188＠きあいのたすき 最速ロトム抜き 無補正252アロー耐え
みらいよち マジカルフレイム トリックルーム マジカルシャイン
※サイコメイカーとトリルの相性が良い、初手先発
（イエッサン H188C252B68 れいせい最遅）
クワガノン H244C132D132 ＠弱点保険
10万ボルト マッドショット むしのさざめき ラスターカノン
ヒヒダルマ AS252 H4 スカーフ
フレアドライブ つららおとし とんぼ返り 馬鹿力
サダイジャ しんちょう ＠オボンのみ H236 D148 S124 ※ドラパ抜き
へびにらみ とぐろをまく じしん 岩石封じ
ミミッキュ ようき ＠いのちのたま AS252 H4
じゃれつく シャドークロー かげうち つるぎのまい
テンプレ
ロトム（水）ずぶとい HB252 S4
ナゲキ いじっぱり H76A252D180 チョッキ
やまあらし 雷パンチ ストーンエッジ 冷凍庫パンケーキ
セキタンザン H252 D212 S44 無補正
ステルスロック ねっとう ロックブラスト かえんほうしゃ
ワタシラガ ずぶとい H252B52 S204 S1↓最速ドリュ抜き
コットンガード エナジーボール こうごうせい 宿り木の種
ワタシラガ おだやか H252 D4 S252
ねむりごな やどりぎのたね みがわり ギガドレ
ギャラドス いじっぱり H36 B68 A204 D4 S196
たきのぼり とびはねる パワーウィップ アイアンヘッド
エルフーン ひかえめCS
ウォーグル いじっぱり H28 A252 B68 D4 S160 まけんき ダイマックスでバンギのダイロック耐え調整 S↑109属抜き
ブレイブバード インファイト ギガインパクト アイアンヘッド
ドラパルト むじゃき CS252 残りB 脱出パック
りゅうせいぐん おにび たたりめ とんぼがえり
サザンドラCS252B4 おくびょう
タチフサグマ AS252H4 ようき
ドヒドイデ HB252D4 ずぶとい
ダイビング Z マリルリ with トリルエルフーン
ずっと記事書こうと思ってたけど面倒くさくて放置してました。
続きを書くのもめんどくさいので途中で投げます。
誤字や脱字などはお許しください。
要はトリックルームが切れるタイミングでダイビングを使うことで1回分敵の攻撃を回避することが出来るのを利用しただけです。
【例】
エルフーントリル貼る
↓（トリル残り4ターン）
がむしゃら退場
↓（トリル残り3ターン）
↓（トリル残り2ターン）
マリルリダイビングZ
↓（トリル残り1ターン）
マリルリ先行ダイビングにより敵の攻撃を回避
↓（トリル切れる）
マリルリ後攻ダイビングにより敵の攻撃を回避
↓
【構成】
マリルリ＠水Z
性格:いじっぱり
実数値：191-112-108-×-109-71
努力値：H124-A252-B60-D68-S4
特性：ちからもち
技：じゃれつく
言わずもがなメインウェポン
ダイビング
今回の構築の要の技、素の威力は5低いがZ技の威力はアクアブレイクと同じ
優秀な先制技
エルフーンのがむしゃらと相性が良い
以外に役立つ
・調整
H16ｎ-1、6ｎ-1調整
準特化コケコのフィールドボルトチェンジ乱数6.3％
特化テテフのフィールドサイキネ確2
考えるのが面倒だった現状素早い奴が多く、また抜かれ調整をしてまでSを下げる意味がないと思ったため基本的に素早さは調整していない
・備考 欠点
カミツルギやモロバレル、ナットレイなど半減されるポケモンに弱い
今回の趣旨に反するがダイビングを飛び跳ねるZ、グロウパンチをアクアブレイクにしてもよいかもしれない。
エルフーン＠きあいのたすき
性格：れいせい
実数値：
特性：すり抜け
技：ムーンフォース
がむしゃら
この型を思いついたきっかけはシーズン９のスペシャルレートダブル62でレベル1くっつき針ヤヤコマを考察してたときについでに思いつきました。
育成予定【なまけるたましい構築】
お久しぶりです。こんにちは。
ソード・シールド発売されましたね。
個人的にはポケモンの数が減ったのはともかくストーリーはよかったのでないかと思います。後半の方急ぎ足だと思ったけど。
記事書いてるけどランク戦、まだ育成が終わってないので潜ってないです。 面白そうな特性あるので新ポケモン使っていきたいですね。
今回の記事はふと思いついた構築を忘れないうちに書いているだけなので調整とかなんも考えてないです。実際試せるかもわかりません。
面白そうだと思ったら是非とも使ってみてください。
なまけるたましい構築
◎デスバーン
特性:さまようたましい
持ち物:脱出ボタン
特性:なまけ
持ち物:未定
技:まとわりつく 守るor穴を掘る 他未定（攻撃技、バトンタッチ、仲間づくり等）
☆やりたいこと
さまようたましいを使って相手をなまけにしたい。
理想ムーブとしては
1ターン目:初手に接触技を誘うようなポケモンを繰り出し、デスバーンに交代。脱出ボタンでアイアントに交代しながら相手をさまようたましいにする。
2ターン目:アイアントでまとわりつくを使い拘束しながら相手になまけを移す。
3ターン目:相手がなまけるので起点にする。
4ターン目:まもる、穴を掘るなど相手の技を透かす技を使用する。
まとわりつくの仕様を未検証なので詳しく知らないが、バトンタッチで引き継げるならバトンタッチを入れて積み技持ちに交代をしたい。
ダイマックス技は非接触なのでなまけを移せない可能性が高いため仲間づくりも入れたいところ。
・感想
使用してもないのに感想もくそもないがTwitterで検索してみたところ誰も呟いていなかったので記事書いただけです。上記にも記したがまだソードシールド環境の対戦に潜ってないためもしかしたら弱いかもしれないですね。なまけとダイマックスの仕様がいまいちわかってないですし。
おまけ
ルームサービスというアイテムが追加されました。これはトリックルーム状態の時に場にいると（出すと）Sが1段階下がる道具。この道具でかちきやまけんきが発動したら強いなぁと思い検証してみたところ予想はしていたが発動しなかった。トリルゴチルゼル考えたんですけど無駄になりましたね。
夢弱保アシパココロモリ、ダイマックス環境で絶対強いと思うので解禁が待ち遠しいです。
ジュースごくごくフワンテ～神速クマを添えて～【Only1Battle -NANA TSU NO TAIZAI-】
大会お疲れ様です。
簡潔にいきます。
《今回参加させて頂いた大会》
【ポケモンＵＳＭ】Ｌｖ１限定大会「Only1Battle -NANA TSU NO TAIZAI-」開催のお知らせ : Ｌｖ１限定大会運営本部
【結果】
Dブロック予選1位
本選1回戦負け
【今回使用したポケモン達】
・モンメン 11-4-6-6-6-6
この大会を知った時から入れたいと思っていたポケモン。レベ1大会が初めてということもあり型にめちゃくちゃ悩んだあげくやどみが構築にしてしまう。
ミストフィールドとZ石を持たせて先制Zを打つ型や襷がむしゃら置き土産or追い風などいろいろ考えてました。
・フワンテ 13-6-5-6-6-6
木の実ジュースを活かせるポケモンを探していたところ発見。軽業からのリサイクルやアクロバットなどもあり今大会では大活躍した。こらえるは木のみジュースを確実に発動させたいため採用。自分で言うのもなんだがこの型を思いついたとき天才だと思いました。
考察段階では何故かまとわりつくを覚えると勘違いしていた。
・シズクモ12-6-6-6-6-5
実数値7以上が禁止である中高火力枠を入れたいと思う採用。考察段階ではねばねばネットレッドカードからのすいほう波乗りで無双予定であったがS実数値が5であることに気付き急遽変更。まあ実数値6だとしても同速勝ちしなければならないんですけどね。正直そのままでもよかった気がしないでもないが2割にかけて先制の爪を採用。
・ウリムー12-6-6-5-5-6
後述するジグザグマを活躍させるために挑発の効かないステロ撒きとして採用。ステロ撒き以外でも想像以上に活躍をしてくれた。打った技の3割くらい急所に当ててくれたのでこいつがいなかったら予選を突破できていなかったかもしれない。
・ジグザグマ12-5-6-5-6-6
たいあたり
言い訳すると大会直前に育成していたため素で技変更を忘れていました。それに加えダストシュートか種爆弾かからげんきどれにしようか迷った挙句鬼火撒きが多いと予想して空元気に変えるため技マシンを買いに行った所、買ってそのまま満足してしまった。特性はジュースや木のみを奪えると思い、もの拾いにした。速足やけど玉空元気なども考えたがやっぱり神速が使いたかったのでそっちを採用。
ウリムーステロからの腹太鼓神速はめちゃくちゃ強かったです。ポケモンに触れなさ過ぎてウパーやコロモリのてんねんを忘れて太鼓しました。
・デルビル12-6-5-6-6-6
大会直前まで最後の一枠を何にしようか悩んだあげく”みちづれ”って強いんじゃね？と思いニトチャ道連れができるこいつを採用。残念ながら今回の大会では活躍という活躍はできなかった。持ち物に関してもまだ考察の段階はあったと思う。
自分のポケモンはそこそこ考察したけど、相手の選出ポケモン予想などはあまり深く考えていなかったのでてんねんウパーやコロモリなどが出てきた時やられたと思いました。
【感想】
ポケモンをこんなに考察したのは久しぶりでとても楽しかったです。レベル1で努力値振り禁止であったため、育成もすぐ終わるので気楽に参加できました。スカーフてんめぐシキジカで自然の力で運ゲー仕掛けるだの色々と考察をしている段階でも楽しめました。対戦中は自分が思いつかなかったようなポケモンがたくさん出てきたのでとても参考になってよかったです。ポケモン対戦をしばらくしていなかったけれどやっぱりポケモンは面白いと思えたのでよかったです。また次もこういう大会があれば参加してみようかなと思います。
【バトルオブシンオウ】使用したポケモンと感想
バトルオブシンオウを潜った皆様お疲れ様でした。
結果 勝 負
1日目 13-2
2日目 10-5
3日目 8-7
合計 31-14
使用したポケモン
マニューラ＠いのちのたま
性格：ようき
努力値：A252-B4-S252
実数値：145-172-86-×-105-194
特性：プレッシャー
技：ねこだまし
はたきおとす
けたぐり
大会ではエースといっても過言ではない程大活躍してくれた。先発で出すことが多かった。叩き落とすの火力が素晴らしくまた、猫礫で無振りガブを確定で狩れるのも魅力的。基本的な戦法としては先発で繰り出して猫だましからの叩き落すか後続に交代した。また、猫だまし読みで相手が引いてくることも多かったので叩き落とすを選択することもあった。けたぐりとつらら落としのどちらかにするか迷ったがけたぐりはマンムー、ルカリオ、ユキノオーなどに有効なためそっちを採用した。45戦中ロトム、ピクシーと共に35戦以上は選出した気がする。
性格：おくびょう
努力値：C252-D4-S252
実数値：125-×-127-157-128-151
特性：ふゆう
技：トリック
マニューラと同じく選出率が高かった。基本的にマニューラからの受け出しで出してボルトチェンジを打った。トリックは予定ではポリ2やラッキーの輝石没収ように採用していたが、いざ大会に潜ってみると受けポケが予想以上に多かったので使う場面が多かった。実は大会前日の仲間大会ではヒートフォルムであったがその仲間大会でヒートムよりミトムの方が使いやすいのではと思い急遽変えたが結果的に良かったと感じた。
ピクシー＠アッキの実
性格：ずぶとい
努力値：H244-B252-D12
実数値：201-×-137-115-112-80
特性：マジックガード
技：ムーンフォース
めいそう
マニューラ、ロトムと共に選出することが多かった。基本的な戦法はロトムと同じくマニューラからの受け出しかボルチェンロトムからの受け出しが多く、場に出た後は瞑想を積んで月の光で回復しながらムーンフォースで攻撃をした。特性がマジックガードの理由は、ポリ2やラッキー、グライオンなどどくどく持ちが多くなるだろうと予想しアからである。実際にどくどくを打たれることが多く、瞑想を安心して積むことができた。ハッサムの鉢巻バレットパンチも確定で耐えるためH252ハッサムを確定で倒せる大文字を採用した。反省することがあるとすれば回復技を月の光ではなくタマゴうみにすればよかったと対戦中思う場面があり、カバルドンからのガブリアスが出てきた時には天候のせいで月の光の回復量が少なく、受けがぎりぎりになってしまった。また、PPを考えても月の光5に対してタマゴうみは10である。
カイリキー＠とつげきチョッキ
性格：いじっぱり
実数値：191-187-102-×-113-88
特性：こんじょう
技：インファイト
はたきおとす
ほのおのパンチ
仲間大会でロトム、ルカリオがきつかったため、急遽マリルリの代わりに採用を決めた。たぶん10回くらい選出した。特性が根性なのはHB鬼火ロトム対策だが一回もHBロトムに当たらなかった。対オニゴーリにもそこそこ活躍してくれたのでよかった。調整基準はH-16ｎ-1、A-H252ハッサムを炎Pで確1、S-無振りハッサム抜き抜き、残りBD。わざわざS調整したのにS振りハッサムが多くとんぼ返りで逃げられることが多かったので悲しくなりました。
ミロカロス＠かえんだま
性格：おだやか
努力値：H244-B244-D20
実数値：201-×-130-120-162-101
特性：ふしぎなうろこ
技：ねっとう
カバルドンの起点作りやグライオンラッキーポリ2にどくどくされるのが嫌だったので採用。PT決めの段階ではギャラドスやムクホーク、レントラーなど威嚇持ちが多いと予想していたので勝気も候補にしていたがCを上げるよりも状態異常対策した方がいいと思いふしぎなうろこを採用した。ピクシーの汎用性が高かったため選出する機会が少なく5回くらいしか選出していない。
ドータクン＠ナモのみ
性格：のんき
努力値：H244-B188-D68
実数値：173-109-176-99-145-34
特性：ふゆう
技：ジャイロボール
めざめるパワー
どくどく
なんと45選出したのが0回！ピクシーの代わりにハッサム受けをする予定であったがハッサムにはとんぼ返りで逃げられるとこを想像して結局選出することがなかった可哀想な子。わざわざS0でめざ炎で育成したのに活躍することはなかった。予定では先発に出してステロを撒いたりハッサム受けに出してめざ炎をぶち当てて意表を突くつもりでした。ナモのみはマニューラの叩き落とす対策でした。
感想
久しぶりに対戦をたくさんやれてよかったです。ほとんどの試合をマニューラロトムピクシー選出していたのでこの3匹に頼りすぎたかなって感じはあります。あと思っていたよりマニューラが少なかった気がします。また、スカーフ命がけムクホークとか多いかなーって思ってたけど1体も見なかったです。勝率について考えてみると一日目に13勝できたのはオニゴーリ、トゲキッスと一度も当たってないからではないかと思いました。2日目ではトゲキッスにひるまされて2敗、オニゴーリに積まれて2敗しているので運は大事だと感じました。3日目は最初3連勝して1750に行けたけどそこから怒涛の負けまくりで最終的に1700を下回ってしまったのでちょっと惜しかったなって思うとこもあったけど総合的にそこそこ勝ててよかったと思います。また、ポケモンモチベが上がったので次のインターネット大会も参加していきたいと思いました。
